くっ、国民年金の免除申請はなんて手間がかかるのか・・・。

こんにちは。ヤマヤタケシです。
日々、元気に失業者をやっています。
失業中という事で、前回、国民年金の免除申請を行いました。
どうも、その期間が終わったというか、7月が見直しの時期らしいですね。
フル価格の国民年金保険料納付書が届きました。

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15,040円*12ヶ月分。
半年割引価格 89,510円。
1年割引価格 133,610円。

うーん、つらい。
なんとか免除していただきたい。
だって、国民年金は抜本的改革か、破綻か、開始年齢の上昇、などが予定されています。

2月に申請したときは、ハローワークでの失業者の証で、一部免除ができたのですが、
今回は、別の書類が必要になりました。

その書類とは、大田区が管理している、所得課税証明書です。
射水市からはその記録にアクセスできないらしく、

1.大田区の窓口で取ってくるか、
2.郵便で取り寄せたまえ!
と、いうことです。

こ、この情報時代に、同じ国の機関だろうに、なんだそりゃ???
しかも、大田区のやり方はインターネットで調べてね(テヘッ

知ってました。役所は、人の時間をないがしろにします。
もちろん、窓口のおばちゃんに罪はありません。
しかし、この憤り、ぶつける場所がないので、このブログに書きなぐっております。
とりあえず、現役の市長には投票してあげないし、現役の議員にも投票しない。
こんな状況を放置している責任を取らせよう!
1票じゃ何の影響ないのですけど、バタフライ効果を期待しましょう。

ふー、ということで、大田区のホームページから、所得課税証明書を郵便請求して、その結果が届き次第、再び射水市の役所にいって手続きのリベンジをします。

請求書を送りつけて、免除申請をさせる国民年金、しかも、給付が期待ができないなんて、これは生まれてきてからあるという原罪ですね。
生まれてきてごめんなさい。

そんじゃまた。

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