これから伸びそうなゲーム市場

こんにちは。ヤマヤタケシです。
富山の射水市に住む自分の見える範囲のことです。
小学校が廃校になり、保育園や幼稚園の建物は増えていません。
しかし!
そういうものと対照的に、新しく建築される建物があります。
それは・・・。
grandfather-14446_640

それは、病院と老人ホームです!!!
日本はいったいどうなってしまうのでしょう・・・。
と、日本の未来を憂いていてもしょうがないので、現実に適応すべく、高齢者をターゲットにするゲームについて考えてみます。

実家に戻ってきて、昔ほどのキレがない親父を観察し、甥っ子の3歳児を観察しています。

その二者を比較することで、共通する部分、違う部分が浮き彫りになります。

64歳の親父 3歳の甥
お金 ある ない
言語能力 文法が変。語彙力がだんだん衰退。 文法が変。語彙力がどんどん発達。
身長 165cm(今後縮む) 100cm未満(今後伸びる)
体重 普通 軽い
残された時間 最大25年 最大87年
経験 豊富 少ない
インターネット あまり使わない youtubeが大好き
行動 ゆったり 落ち着かない
多少ある けっこうある
知らないスイッチ 押さない 必ず押す
行動範囲 広い 狭い
体力 弱い(衰えた) 弱い(未発達)
人気 基本的に疎まれる ものすごいチヤホヤされる

イメージをベースに表面的に仮説を続けます。

10代から30代までは新しい物に対する能力は比較的同じなので、10代が遊べるものは30代も遊べます。
しかし、3歳が楽しく遊べても、2歳には無理だったり、4歳にはつまらなかったりするでしょう。
同様に老人も細分化が必要です。
身体的能力の衰え方は個人差が驚くほどありますし、貯金額や生活状況もいろいろです。
そのため、高齢者をターゲットにするといっても、ひとくくりにできる訳ではなく、しかも年齢ではなく別の属性に注目する必要があります。

別の属性とはなんでしょうか?

参考になりそうなのは、介護認定です。
これは介護という娯楽からは遠い世界ではありますが、年齢ではなく個人の状態で等級を判定しています。
これらの等級に当てはまらない人においても、同様のやり方で等級をつけて論じるべきでしょう。
CEROあたりが、ゲームのレーティングとして「要介護3未満」とかやると批判がでそうですけど、
高齢者向けのゲームを考えるときには妥当な基準です。

別の参考として、高齢者の運転免許の更新時には高齢者講習と講習予備検査をうけるようです。
この成績や等級みたいなのがでるとすれば、それをベースに考える事できそうです。
多くの人が免許は持っていると思うので、等級別人口分布情報を入手できれば効率的なターゲッティングができますね。

どちらも、マイナス方向の基準ばかりなので、プラス方向の基準も欲しいところです。
脳トレの点数とか?
それよりも、日本国が多くの高齢者を測っているプラス方向の基準があると便利です。
思いつかないので、知ってる方いらっしゃれば、教えて下さいませ。

そんじゃまた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。