ゲームは、アートとデザインで、プロダクトアウトとマーケットインで、メインカルチャーとサブカルチャー。

こんにちは。ヤマヤタケシです。

Tokyo Designers Week、デザインフェスタと2週連続でデザインとかアートとかの世界に浸ってきました。

相変わらず、アートとデザインの違いって何だろうとか、だうだと思いをめぐらしています。

さて、早いものでゲーム業界に戻って半年近く経ちます。改めてゲーム業界を眺めると、アートとデザインとか、3つの関係が常に議論されていて興味深いです。

1. アートvsデザイン。
気になるのが良いのがアート。
気にならないのが良いのがデザイン。

2. プロダクトアウトvsマーケットイン。
いいと思ったものを出すのがプロダクトアウト。
欲しがられている物を出すのがマーケットイン。

3. メインカルチャーvsサブカルチャー。
多数派が好きなのがメインカルチャー。
少数派が好きなのがサブカルチャー。

ゲームを売ることを考えたりすると、上記の3つのどちらを選ぶかが結構重要だと思います。

ゲームはアートなのか?デザインなのか?
両方です。

ゲームは、プロダクトアウトなのか?マーケットインなのか?
両方です。

ゲームは、メインカルチャーなのか?サブカルチャーなのか?
昔はサブカルチャー、今はメインカルチャーです。

アートとしてのゲームは、一部の熱狂的なファンを獲得するサブカルチャーであり、プロダクトアウトなワークフローになります。ここで神風が吹くことでサブカルチャーがメインカルチャーに化けます。

ビジネスとしてデザインされるゲームは、流行りのゲームを調査して、さらに改良するようなメインカルチャーをリスペクトしたマーケットインなワークフローになります。流行りが終わったりすると大衆に受け入れられることもなく、一部熱狂的なファンを獲得するにとどまります。

これらの考えの根拠は経験と勘とアルコールですが、自分の考えを信じて検証することが成長するってことなのでがんばっていこうと思います。

なんて、ひたすらにコードを書いていますけどね。

そんじゃまた。


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