プログラマの参入障壁は作家の次に低いことと、その対策

こんにちは。ヤマヤタケシです。

 色んなビジネスがありますが、「おいしい」か「しんどい」かは参入障壁の高さで決まります。おいしいビジネスはみんなが殺到し、競争が生まれて限界利益に落ち着きます。残念!
 究極の「おいしい」ビジネスは独占が完了し、その地位が脅かされることもない状態です。

 さて、今の自分の主要ビジネスは「開発プロジェクトにプログラムを書く役割で参加」です。プログラムを書くこと自体の参入障壁はビビるほど低いです。パソコンとネットがあれば誰でもプログラマになれます。紙と鉛筆があれば誰でもなれる作家の次に参入障壁が低いですね。

 if, for, switch, class, などのキーワードを並べるのはすぐできるにしても、ゲームという動く物を作るのはなかなかに大きな仕事です。どう並べればできるのか?を知っている人、考えられる人が必要です。その人のブースターとして言われるがままに組む人がいてもまあいいでしょうけど、今どき「コーダー」とか「パンチャー」なんていらないくらいには開発環境が充実しています。

 自宅で籠るんじゃなくて人が集まる会社に中でやるのなら、一般社会規範は必要です。別に難しいことじゃなくて、ある程度ちゃんとした服装で、毎日シャワーを浴びて、歯磨きをして、秘密を守って、遅刻はせずに、無断欠勤しない、などといった普通の仕事人に求められるところと同じです。それがコミュニケーションの基礎になっているんだなと思います。

 プログラムなんていう小難しくて、理屈っぽくて、ややこしいことを勉強する連中は、およそ「リア充」ではない傾向があります。しかし、後世に命をつなげた実績のある今の人類の多数派は「リア充」です。ビジネスという人的ネットワークの構成員は絶望的にリアルが充実しています。そのため、話の早い、価値観の近い「リア充プログラマ」は輝いてみえます。プログラマビジネスを美味しくするために築く参入障壁は「リア充」ですね。

 ゴールも見えずに書いてきたこの記事ですが、ここで結論がでました。

  「プログラマビジネスを美味しくになるためには、リア充であれ!」

最近、楽しくオタク度が高まってきている自分への自傷行為的な結論でした。

 そんじゃまた。

 


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