人生をうだうだ考える2014年最後の日。

こんにちは。ヤマヤタケシです。
2014年最後の日でございます。

何になりたいか?
何をしたいのか?

うだうだと書きなぐります。

酒と下ネタがあれば全世界のどこでも飲み会で盛り上がれると思っています。今年はちょっと成長して、1つネタが増えました。生きる事だったり死ぬことだったりです。もしかすると結婚して子供ができればまたネタが増えるのかもしれません。

そういえば、cedec2014で冲方丁っていう小説家は、日本語の生き物を数える時のに使う単語、一尾とか一頭とか一羽とかは、死んだ時に残るものという仮説を提唱してました。魚を食べれば尾が残ります。牛を食べれば頭の骨が残ります。鳥を食べれば羽が残ります。じゃあ、人は?いや食べないですよ。一名と数えるから、死んだら「名」が残るといううまい話です。たしかに曽祖父ぐらいの名は伝わっているのである程度名は残っていますし、信長とか家康とかも名が残っています。名を残したいというのは情報生命体の欲望なのかなと思います。

名を馳せている人はいろいろいます。実業家、芸能人、ノーベル賞な人、科学者・・・。死んでから名が残るかどうかはわかりません。「偉大なる一族の長」とかいたら子々孫々と名が残るのかもしれません。

たしかに、忘れ去られるのは寂しい気持ちになるので名を残したいという欲はありますね。幸い、プログラマとして参加させていただいたゲームも何本か世の中に出ているので、今死んでもしばらくはスタッフロールに名前が残るでしょう。

あ、いや、全然死にたくないです。

ただ、いつ死んでもいいように準備をしましょう。保険や預金や株はネットを使っているのでちゃんとまとめておかないと遺産の整理が大変でしょう。死んでたら関係ないですが、意識不明だったら保険とか大事です。

歩くよりも走るほうが危険だけど、思い切り生きるというのはリスクをとって走ることなので、死んだ後に恥ずかしい物とかは小まめに捨てたほうがいいです。抱えてますけど。

親父の部屋はいろんな書類などが整理はされているのですがすごい量です。親父が死んだら、一枚一枚読むのか?と思うと憂鬱なので、読まないことにします。ただ、残された者たちに必要なものがどこにあるかは分けておいていただきたい!もうすぐ、胃がんの手術も控えてますし。

一度死ぬ準備をすれば、結構気分が軽くなるんじゃないかと思ったりしますね。やりかけのプロジェクトとか、使わない書類とか棚卸しをして、捨ててを損失を計上してしまえばいいんです。机の上が物で溢れて何もできなくなるとすれば、何のための机かわからないですな!新しいものを取り入れるには、古いものを捨てることとセットで考えないと価値が薄れるどころか害をもたらしますね。

自分が何者なのか?何者になりたいのか?って話です。

プログラマです。少なくとも、収入のすべてはプログラマとしての自分が稼いでいます。個人事業で収益が上がっているのはプログラマだけです。大切な収益の柱です。最初はゲームが作りたくてプログラムを学びました。就職するまで、ゲームクリエーターになりたかったはずです。特に、ゲームの仕組みを考えたりするのが好きでした。シミュレーションならそのアルゴリズムを考える事が好きで、信長なのか三国志なのかはそこまで興味がなかったりします。

就職してからやめるまでは、はっきりいってプログラマーでした。そんなにゲームクリエーターではないなと感じていました。プログラムそのものも面白いし、人に役立ち認められるというのは充実感も感じたので、プログラマとして目の前の仕事に取り組んできました。それが今の自分を形成しています。

「子供の頃から憧れてたものになれなかったんなら大人のふりすんな」という意味だと、今の自分は半分だなと思います。ゲームは作ったし、作っているけれどもゲームプログラマーであってゲームクリエーターではないです。実際のところ、イメージに合致した「ゲームクリエーター」の先人は誰だろうか?

「作ればいいじゃん」ととある先輩から言われたりすると、「おっしゃる通り!」なのです。言い訳などはいらないですね。プログラムができるという強い武器を持っているのでやればいいのです。やりましょう。

目を閉じて思い返してみると、やっぱ考えて、実装して、遊んでもらって「おもろい!」と言われると背筋がぞくっとするほど嬉しいものです。そういう快感をしばらく感じていないのがよろしくないんですね。企画だけとかプログラムだけとかやって、いいものができても、なんかイマイチ快感を感じられないようです。もちろん仕事としては分業の効果は知っていますし、給料がもらえると金銭的ストレスからの解放感は気持ちがいいものです。

なるほど、プログラマンザイをやってみたり、このブログをやってみたりしている根本的な動機は、全部自分でやって
「おもろい!」と言われたいからですね。ゲームはちょっとしたものでも、たぶん40時間ぐらいないと完成しません。フルタイムで働いて1週間です。ブログなら30分から数時間ですし、プログラマンザイも今のところそれくらいの時間でやってます。

どう考えても自己満足の話なので、ビジネスというよりはライフワークですね。「おもろい!」といってもらいたいだけであれば、損益計算など不要です。「おもろい!」で生活するには競合他社もいるので組織化と分業と資本力勝負は避けられません。

なるほど、うだうだ書いたことで自分が求めるところがちょっとずつ見えてきました。根本的にはウケ狙いな人生だけど、ウケ狙いで生活はしていません。ウケによって生活する覚悟も自信も足りないのです。ゲームにこだわりはあるけれども、ウケるのであればブログでもプログラマンザイでもよくて、ただただウケることで収入を得られると俺カッコイイ、どやー!になれそうです。

ウケて金を稼ぐのは、ビジネスの法則に逆らってはいないので、損益計算がしっかりとできれば細々とやっていけそうな気がします。

2015年はゲームプログラマーからゲームクリエーターへ軸をずらしていくことを目標といたしましょう。また、完全自己満足プロジェクトも細々とリリースしていこうと思います!

長々と、だらだらとした、文章を読んでいただきましてありがとうございます。よろしければコメントなどいただければ幸いと存じます。

そんじゃまた。

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