作るということ

作るためには自分の手を動かさないといけない!
そう思っていましたが、それは間違いでした。

どういう形?
どういう機能?
どういういろ?
どういう大きさ?

決めないと作れません。
もちろん、失敗するかもしれませんし、不満も残るでしょう。
その後、もう一回挑戦するのか?これで我慢するのか?
それも決断です。

迷っているうちは何も生まれる事はありません。

目的地が見えていれば、コストと効果をバランスにかけて現実の姿に
落とし込んで行く。
そう、「落とす」高い理想から現実に「落とす」。

そして、たどり着いくころには飽きていたり、要らなくなっていたりします。

例えば、オリジナルマグカップを100個、作ろうと思ったとして。
実際のマグカップは業者の手か、機械で作るでしょう。

その機械がクリエイティブというわけではなく、
どういうマグカップにするか?を思い描いて、
伝えられる形にするのがクリエイティブです。

ロボットや業者の人たちは毎日、同様の作業を繰り返しています。
その作業自体はクリエイティブというには、単調すぎます。

つまり、人の意見を聞いて動くだけではクリエイティブではないというのが結論です。

もちろんそれが無駄というわけではないですが、クリエイティブは脳みそに汗をかくことです。

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