再びの税務署。

こんにちは。ヤマヤタケシです。
個人事業主っぽい活動をしてきました!
アプリのアップル提出がうまく行かなかったので、現実逃避がてらちょっと税務署で相談して来ました。

ランキングに挑戦中です。クリックしてやってください。→人気ブログランキングへ

20130920-153256.jpg

突然ですが、学生さんをアルバイトとして雇います。

この「人と雇う」という時には、税務署的な手続きが必要なのです。

一応、注意します。
下記の内容は、僕自身の体験を書いたものであり、誤解が含まれている可能性があります。
実際の業務などの参考にするときは、税務署にお問い合わせ下さい。
今日も、お姉さんに優しく教えてもらって来ました。

さて、給与支払事務所等の開設・移転・廃止の届出
を提出して来ました。
前回の開業届のときに、「これも書きます?」って聞かれたのですが、
そのときは、雇う覚悟が決まらなかったので、スルーして来ました。
本来は、同時に提出するべき書類です。

この手続きは、つまるところ、「源泉徴収」しなさいよってことです。

「源泉徴収」とは、給与支払者が、働く人に給与を渡す前に、一定金額をあらかじめ天引きします。
そして、その天引きした金額を毎月、税務署に納めます。
別に給与支払い者の懐に入れている訳ではありません。

源泉徴収は、X円以下ならしなくていい、とか例外はない!とのことです。

しかし、僕自身、大学時代にやったバイトでは、源泉徴収されていません。

なんで???
っていうのも、聞いて来ました。

結論は、
1.扶養家族0人
2.月額88,000円未満
3.「給与所得者の扶養控除等の(異動)申告」を、「事業者」に提出している、

1,2,3を満たせば、0円です。
ただ、僕は、「0円源泉徴収しました!」という報告をしなければなりません。

原則、毎月ですが、「給与支給人数が10人未満」の事業者のばあいは、
源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請」をすることで、1年に2回で済みます。
2回というのは、
1月から6月分を、7月10日までにと、
7月から12月までを、1月20日までに、
納付書とお金を提出します。
たとえ0円でも、納付書を提出する必要があります。

なるほど、世の中知らない事だらけですよ。

しかし、大学時代は「給与所得者の扶養控除等の(異動)申告」を書いた覚えはないのです。
まあ、事業者が保存するべき書類なので、なあなあだったのでしょう。
何かの調査のときに保管していないと問題になるのでしょうけど。

ということで、売り上げが立ってもないのに、
いや、売り上げがないからこそ、
税金や法律の知識を補強しましょう。

税理士さんにお願いすれば楽なんでしょうけど、
それこそ、売り上げが立ったあとじゃないと報酬を払えません。

そんじゃまた。

再びの税務署。” への21件のコメント

  1. 自分も個人事業者ですが、この手のことは税理士さん任せです。なのでこんなに面倒な手続きがいるのかと思うとぞっとしますね。でも、自分でやっておくほうが勉強にもなり、後々ためになると思います。一度やっておくと覚えることもできますもんね。

  2. 個人事業主の方のリアルな日常が表現されてて良かったと思う。
    個人事業主の税務手続きなど等、初めてでわからないことが多いので、同じような境遇の方にとっても参考になると思います。
    説明の仕方もとても分りやすく感じました。

  3. アルバイトの税金については、かねてからどうなっているのかと疑問に思っていました。ブログ記事を読んで、なんとなく理解出来た気がします。源泉徴収はサラリーマンなら毎月の給料から否応なく引かれる税金ですが、個人個人がもっと理解をする必要があるなと感じました。

    • 税金に関する意識が低いのは、源泉徴収の悪い副作用ですね。学校で教えてくれれば良いのに、と思ったりしますが、税金は毎年制度が変わるので、教えにくいのかもしれません。最近も、復興税が始まったり、消費税が上がったり、いろいろ変化しますね。大変です。

  4. 税金って煩雑だなぁ…
    こんなことを言っていいのかわかりませんが、税務署って不親切なところですよね。
    なんとなく、「税金は納めるのが義務だ。おまえらもっと勉強して税金を納めに来い!」って感じですよね。
    しかも、税金のミスをすると、「お前らこんなこともわからんのか!」って見下されている様ですよね。
    税務署はもっとわかりやすく、また、税金を納めやすくしてほしいですね。

    • 税務署が悪いというよりは、政府ですね。複雑な法律や税制によって、得している連中が居ると思うと腹立ちます。税務署の職員の方は、丁寧に教えてくれました。

  5. 正直、税金はこれまで勤務先の会社にまかせきりで、30代も半ばになるのに知らないことだらけ。簡単に開業できるようになったとニュースで見てはいても、税金の手続きを考えると「面倒そうだなぁ」というのが先立ってしまいます。雇用して、給与払って、源泉徴収して、個人事業主だと全部自分でしなきゃいけないワケですよね、頭が下がります。

    • 開業が簡単じゃないのは、なにかの陰謀かと疑ってしまいます。面倒ですし、義務なので大変です。世の中には税理士さんがいらっしゃるので、お金を払えば全部お任せできます。ただ、最初は売り上げもないので、やよいの青色進行でがんばってみます。

  6. 雇われる側であり、経理にも携わっていなかったので、毎年手にしていた源泉徴収の紙にもさほど目を通さずに放っておいてましたが、ちょっと興味がわいてきましたね。雇われる側であっても意識をもった方がいいと記事により感じさせられました。

    • そうですね、雇われているとはいえ、一年のお金の動きによっては、還付金がもらえることもありますし、知っていて損はないと思います。

  7. 雇用者の裏側事情というのが知れてなるほどなぁという思いで一杯です。自分はあくまで雇われた側の経験しかありませんでしたのであまり税金のこととかは気にしていませんでしたが、この記事を見てちょっとぐらいは勉強しても良いかなと思えてきました。

    • サラリーマンには直接見えなくなっている、雇用者負担が保険などにもあります。それらも、会社から見れば「人件費」という意味では同じなので、知らないと「黒字社員」と思っていても、「赤字社員」かもしれません。

  8. 源泉徴収のしくみを、事業をこれから始められる方が、易しい言い方で説明してくれて、わかりやすかったです。人を雇うほうの事業主のかたも、税金のことなど勉強しなければならないことがあり、簡単にはいかないものだと思いました。

    • ありがとうございます。
      なかなか、ヤヤコシイ制度なので、ネットで調べるだけではよくわからなかったので、税務署で聞いてきました。
      この記事が参考になれば幸いです。

  9. 私も先日会社を退職して税金の煩雑さに頭を悩ませていることろです。書類はとても難しく、でもきちんと理解しないと損する形式になっている気がします。損するのは癪なのでもっと税金について勉強しなくちゃと感じています

    • 源泉徴収によって、基本的に税金は払いすぎるようになっています。
      計算して、確定申告すればいいのでしょうが、手間との費用対効果を考えて、そのままになっている人も多いと思います。

  10. 税金って複雑でわかりにくいですよね。なのに調べてみると税金の申請とか意外とおざなりにしているところも多かったりして、そのせいで後で追徴されたりして困りますよね。税理士に頼むというのもお金がないとそもそもできませんし。

    • そうなんです。税理士さんも安くないのです。
      いろんな書類や申請もあったり、提出すべき書類もあれば、事業者が保管すべき書類もあります。
      税務署は相談用の電話センターも用意しているので、活用しようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。