酔っぱらいは神に近づいている

こんにちは。ヤマヤタケシです。

酔うと人は大きいことを言います。
個人を超えた何かをドヤ顔で言います。
祭り、祀り、政り、事に酒が欠かせないのは、個人を超えるためなのです。

酔っています。

つまり、個人を超えています。
超人、その先に神が!

という、プログラマらしからぬこのエントリー!

神が!

神という概念は人間が・・・。

という、言葉遊びをしながら、我らは時間を消費するのが楽しいのです。

神を信じないけれども、神という言葉を使う。
神という言葉こそが存在であり、概念なんですなー!
言葉があるから、「ある」んです。
残念ながら。
認識したので、そこに、あるんです。
残念ながら。
ただ、細部は違いましょう。それぞれにおいて。

神!

という言葉から、連想される、それが、そう、あんたの理想なんです。

考えうる最高の存在。

それが、神。

概念。

理想。

同じ言葉であっても、それは、そういう場所にいるだけってことだし、翻訳なんて、本来、できることでしたっけ???

酔っ払っています。

まっすぐ生きている人が、褒められたいのは、ぐるぐるに回っている人だろうなと思いました。

そんじゃまた

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