BSとPLは大事なんだけど

こんにちは。ヤマヤタケシです。
PLは損益計算書で、BSは貸借対照表です。家計簿みたいなのは収支計算書らしいです。

やよいの青色申告に色々入力しました。PLとBSを眺めながら経営について考えます。

なんでPLとかBSが大事かというと現金があったり預金があったりしても、そのお金が何なのか?がわからなくなるからです。借金をして振り込まれても、働いた報酬が振り込まれても、通帳を見るだけでは同じです。通帳は収支計算書に相当します。

例えば、親から借金をして、口座Aに入金して、口座Bに振り替えて、支払って、入金があってみたなことは普通にあります。しかし、これくらいの操作でもお金の意味がわからなくなります。今、儲かっているのか、損失を出しているのかをはっきりさせないと経営感覚が鈍ります。それを分かるようにするのがBSとPLの役割です。

ただ、眺めていて釈然としません。経営判断の材料が本来の役割なのでしょうが、消耗品で計上する物も数年使えますし、プログラムを書いたら資産のはずです。しかし、それらはやよいの青色申告に入力してもわかりません。プログラムを書いても計上する場所がありません。10万円未満の物は消耗品として計上しますし、プログラムはどこにも計上しません。自分のビジネスの経営に使うためには、どうも基準が合っていません。

合ってないからと、独自基準にすると税務署に提出できないので、会計の基準に合わせるしかありません。できあがったBSとPLは経営判断の羅針盤ではなく、税金額を決めるための書類に落ちぶれてしまうのでした。

残念!

その辺りに業界にあわせた専用の会計ソフトなんてものの存在価値があるんだろうなと思いました。独自基準というか業界基準の儲けの指標にあわせたBSとPLは経営判断に役立つでしょう。

まとめると、今回作成したBSとPLを見ても色々思うところはあるので役立ちますし、カスタマイズするにしてもたたき台というか基準は必要だし、税務署に提出することは義務なので大事です。ただ、経営判断をするには違った基準のBSとPLが必要だと感じました。

そんじゃまた。

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