DMMに見る人件費相場の違い

こんにちは。ヤマヤタケシです。
人類皆平等を真顔で語る母から生まれましたが、人類皆平等なんて嘘っぱちでした。

人間の価値には差があったのです!

まったく世の中にはウソが本当みたいに流布されていることが多々ありますが、脳みそってやつは100回言われれば信じてしまうし、100人に言われれば信じてしまいます。なんていうのも、根拠のない当てずっぽうです。信じないでください。

DMMの「英会話」と「ライブチャット」の比べると人の時間的な価値の差が如実にあらわれていました。しょうがない話ですが人件費には相場があります。その相場の違いってヤツをDMMで目の当たりにしてしまいました。

ざっくり比較します。
英会話の基本プランは、1日25分だけスカイプを通じて英会話の練習ができます。月々4000円弱です。やすーい!
ライブチャットは、待機中の女の子とお話ができます。2ショット1分間で150円です。60分だと9000円です。たかーい!

すでに大きな差を感じていただけたでしょうが、ハッキリさせるために単位を1時間に揃えます。

英会話は1時間304円です。
ライブチャットは1時間9000円です。

英会話の内訳です。1ヶ月31日として3950円だから、1日あたり127円(3950/31)。1日の演習は25分だから、1分で5.08円(127/25.0)。1時間は60分だから、304.8円(5.08*60)。
ライブチャットは、1分で150円なので、1時間で9000円(150*60)。

そのどちらも仕事内容はカメラ付きのパソコンの前に座って話したり話さなかったりするだけです。同じ仕事と言っても過言ではありません。その売上を比較すると304円と9000円で約30倍です。

なんてこった・・・。つまり!エロい女性は1時間で9000円を売り上げて、英語が堪能な外国人は1時間に304円を売り上げるのです。

これは憶測ですが、どちらも成功報酬型であり待っている時間はお金が発生しないでしょう。

気になるのは、カメラ付きのパソコンの前で働く人の懐に幾らくらい入るのかです。売上がそのまま働く人の懐にはいるわけではありません。DMMの取り分があります。

英会話は不明ですが、ライブチャットのDMMの取り分は募集要項のFAQによるとが50%のようです。つまり、ライブチャットで1時間働くと4500円入ります。仮に英会話も同じ50%だったとすると、152円が懐に入ります。

働く人のモチベーションが気になります。

ライブチャットで働く動機になるのか?
そりゃなるでしょう。
日本で時給4500円だとキャバクラで働くぐらいの金額です。
その金額を自宅のパソコンの前で稼げるのならメリットは大きいですね。
お酒が飲めなくても大丈夫ですし。
時給4500円は多くのサラリーマンの時給を軽く超えますし、人月単価100万円のSEを時給換算したら3125円(1000000*0.5/(8*20))だから負けます。
女性のエロスパワーには完敗です。

さて、DMMの英会話で働く動機にはなるのでしょうか?
時給は152円です。スカイプの英会話はフィリピンの人がほとんどです。
フィリピン人の価値観で計算します。
為替相場によると1ペソが2.6円(2015/5/15)なので152円だと58ペソです。
フィリピンの物価についての質問ですによると、現地で生活する人は「1ペソ=10円と言う感覚になります」らしいです。
つまり日本人感覚で、時給580円です。フィリピン人にとってアメリカの映画に字幕がつかないくらい当たり前な英語で話すことを、自宅で感覚値580円の仕事ならやれます。

まとめると、女性のエロスパワーは英語ができる外国人の30倍です。人の1時間の労働的な価値がここまで大きく違うことに驚きました。

そんじゃまた。


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