ガールズ&パンツァー劇場版で半寝だったわけ

こんにちは、ヤマヤタケシです。

電気グルーヴの映画を深夜に見て、始発までの時間が空きました。

戦車に多少の思い入れがあります。カンパニーオブヒーロー絡みです。

アニメでも寝落ち実績があったのですが、ガールズ&パンツァーの劇場版を見ました。

半寝で見てました。

なぜ、あまり楽しめないのか?本当は、もっとこの映画を楽しめるはずです。

1.女の子のキャラクターデザインが好みじゃないです。まーしょうがない。

2.知らない戦車も多いです。知っている戦車だとテンションが上がりました。知らない戦車はモヤっとします。もっと戦車に詳しくなれば楽さが倍増するでしょう。

3.28時30分の回は普通に眠いです。昼間に見ればもう少しちゃんと観れるでしょう。

4.登場人物は死なない安心感が、眠い。戦車道は、剣道みたいに競技なので実弾を使っても特殊なカーボン素材で守られているので死なない設定です。安心です。しかし、緊張感が足りません。温いです。戦車という凶暴な兵器なのに残念です。ゆとり?

良かった点は音の迫力です。映画館の能力であり、多分砲撃の音は本物を録音したかなと思うものでした。本物聞いたことないですけど。

戦車に詳しくなりましょう!

そんじゃまた。

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