飽きっぽい俺はプログラムが好きなのは必然

こんにちは。ヤマヤタケシです。

プログラミングが好きです。

なぜか?

 どうやら、自分は飽きっぽいようです。いろんなことに手を出す割に、1つをやり続けるという根気はあんましありません。ギターをなんとなく弾いたら、ベースを弾いて、ピアノを弾いて、Dark Energyを鳴らします。何も極めてません。

そんな自分がプログラムを書き始めてなんと25年経ちます。ビビるくらいに続いています。プログラムという1つのことのように見えて毎回全然違ったことをやっているだけです。

 プログラムを組むことは、毎回違う経験なのです。傍から見ればパソコンの前でキーボードをかちゃかちゃしているだけですが、脳内はもう毎回毎回違った世界を旅しているのです!例えていうならたい焼きを焼き続けるのではなく、たい焼き焼きマシーンを作っています。完成したら、次はたこ焼き焼きマシーンを作っているようなものなのです。1度書けば何回でも実行できますから!

 同じことをしているように見えて、脳みそは毎回違った経験をしているのです。そういう楽しさがプログラムにはあるので、どうです?始めてみましょうよ?

そんじゃまた。

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