こんにちは。ヤマヤタケシです。 ツイートで見かけたのが脳裏にこびりついたので検索して貼ります。
こっちのほうが元ネタに近そうなので、追記。
手を使って働く者は労働者。手と頭を使って働く者は職人。だが、手と頭と心を使って働く者は芸術家だ(ルイス・ナイザー)、という引用を『人間らしさとは何か?』という本に見つけた。 http://j.mp/jY049p
— Koji Horiuchi / 堀内浩二 (@khoriuchi) June 2, 2011
手だけで仕事をするものは 労働者である
手と頭で仕事をするものは職人である
手と頭…そして心で仕事をするものは…
芸術家である
「IPPO 2巻」 pic.twitter.com/Pnv65HQTjy
— なかやま ちえこ (@chiekonakayama)
芸術家というのが俺のニュアンスと違うけど言いたいことは共感できます。手と頭と心が揃ってこそ「仕事」ができるということですね。
手だけの労働者を使うには、頭と手を持つ人が必要です。
頭と手があっても動かない人を、金や気持ちで動かすのが経営者です。
そんな人たちが集まって会社を作っていると思う次第でございます。
そんじゃまた。