こんにちは。ヤマヤタケシです。
・作家系プログラマ(かっこいい方)
小説家に近い形のプログラマーって良いです。プログラマというのは物書きであるが参考になりました。まさに生き方がプログラマー。たゆまぬ努力が必要ですし、自己鍛錬の賜物でしょう。10年コースですので、最初は職業プログラマーから始めるのが良いと思います。
・職業プログラマ(泥臭い方)
プログラマになるにはどうすればいいですか?は最近目の当たりにした現実に則した記事です。
・スタイルはいろいろ
今の時代、プログラムを組む能力は「読み、書き、プログラム」と言われるくらいに基礎的なものになりつつあります。先人の仕事によりどんどん簡単になっています。
マジシャンだってプログラムを組んでショーを作っています。その人はプログラマーでしょうか?いやマジシャンです。
「役者」「小説家」「漫画家」に近い意味としての「プログラマ」になる方法は、今まさに挑戦しているところです。
プログラマという言葉は汎用的すぎるので、もう少し限定的にアプリ作家とか、コンピュータゲーム作家とか別の言葉を割り当てたほうがいいでしょう。
職業プログラマは業務システムや、電化製品のプログラムを修正、機能追加を行います。スタイルが違いすぎますね。
職業プログラマまたはITドカタが働く環境は、ほぼ100%雨風の当たらない室内の職場なので、ITじゃないドカタと比べれば職場環境は保証されています。
それだけでも目指す理由になると思う今日このごろです。
この世間をなめきったブログ記事よりは、下記の方がよっぽどためになります。
プログラミングを独習するには10年かかる
「好きな奴が勝つ」定理
何かが見えなくなっている日本 ― Google村上憲郎氏講演で思ったこと
そんじゃまた。