こんにちは。ヤマヤタケシです。
久々に変な話ができたので気持ちよく酔っています。
会社帰りに渋谷で飲んできました。
富山でプログラミング勉強会に参加してくれていた@nallpoさんとその同期の人と。
今の職場が結構近い!歩いて3分らしい!
縁を感じますね。
富山にいた時の方が圧倒的に遠いっていう不思議な感じです。
うーん、不思議だ。
富山では車の問題もあって飲めなかったけど、あっさり飲み会が成立してしまいました。
うーん、不思議な感じです。
人口密度が死ぬほど高い東京だからこそ、脳みその協調動作が可能な気がします。
プログラマというかエンジニアというか、まあ、コンピュータをいじっている連中が好きなコトには傾向があるようです。
なんだかんだ、楽しかったのでまた飲みましょう。
そんじゃまた。
金山さん、コメントありがとうございます!
分業による効率アップというマニュファクチュア時代からの方法論は、知識と経験の蓄積がその源泉でしょう。
知識と経験そのものが生産物であるソフトウエア産業こそ、手工業よりもさらに分業が効くようです。
>人口密度が死ぬほど高い東京だからこそ、脳みその協調動作が可能な気がします。
なるほどなーと思いました。
人が多いところだからこそ、脳の協調動作が
働くんですね。
面白い視点で勉強になります。
また訪問させて下さい!