こんにちは、ヤマヤタケシです。
今日は米光道場でした。
「これはゲームなのか?展」のお話をニルギリさんからお聞きしました。展示のコンセプトとかいろいろ抽象度の高い、視点の高い話は刺激になりました。
エンタメのゲームというジャンルの端っこに行くと他のジャンルとの境界線が見えてくる、というかぶつかるというか、曖昧な境界線らしきものが、あるようなないような、イメージを得ました。
アートとか、ゲームとか、そんなものは、定義不可能という諦めというか、自由というか、そういうのものだと思うことができたし、説明しようとしたりゲームはこうだ!と決めつけてもいいことないよねーみたいな。刺激を受けていろいろ妄想しながら聞いていました。
以上のような話の内容にあったかどうかはあまり覚えてません。
刺激を受けて妄想できれば完璧な自己満足でございます。
そんじゃまた。