究極のババヌキの案出し

こんにちは。ヤマヤタケシです。
米光道場の課題で今「究極のババヌキ」を考えています。
未検証のネタをメモ代わりに投下します。

ちょっとルールを足したりするのも良いのですが、試しに思い切りルールをいじってみます。
ババヌキをちょっと調べるとでるのですが、もともとは「行き遅れの娘さん」にならないようにするゲームです。
そのコンセプトまでから始めてみます。

A案
「妥協した結婚をすることで行き遅れないようにするババヌキ」

手順とルール。
1. 1-13までを使用する。
2. 1枚ずつ配る。
3. その1枚を覚えて自分の前に裏にして出す。
4. 残りを全部配りきる。
5. ババヌキの要領で回す。
6. 裏にしたカードに近い数字を引いたら、それを出して抜ける。
7. 全員がペアを決めたら表にして、数字の差がない人が勝ち。
結婚は妥協が必要です。(独身の偏見です)
とはいえ、より良い相手にしたいです。このゲームは同じ数字がないので妥協しかありません。
脳内シミュレーションによるとイマイチな感じですが、試すだけ試そう。
試したらなにか見えるかもしれない。
見える情報を増やして戦略性を高めたいのだが。。。

B案
「ペアになっても出さないババヌキ。」
1. 全部配り切る。
2. ペアになっても出さない。
3. 通常のババヌキのように順番にカード引く。
4. 3周したら終わり。
5. 点数計算。シングル=0,ペア=1点,トリプル=3,フォーカード=10
6. 点数の多い人が勝ち

揃ったとき嬉しいけど、それが抜かれたときに「えー」って言うと盛り上がるのではないか?
点数計算が少し面倒かもしれないけれど、最後まで勝敗が見えなくて期待感が維持できるはず!

そんじゃまた。