こんにちは。ヤマヤタケシです。
巷で人気沸騰の電子工作キットのArduinoを始めました。
ArduinoってAndroidに空目しますが、
アンドロイドじゃございません。
これがアマゾンから届いたものたちです。
USBケーブルでパソコンと接続します!
昔のプリンタで使っていたケーブルがついにその役目を思い出しました。
あぁ!しまった!電源はどうすんじゃー?
ACDCアダプタ?
電池ボックス?
あぁ、面倒くさい。何Vだろう・・・。
なーんて、心配無用でした。
USBから給電してくれます。
なんという楽な時代になったのでしょうか。
ここで微妙にはまりましたが、
Arduinoで遊ぶページ
で解決しました。
展開したファイルのドライバの位置場所の指定が間違っていました。上のほうで指定すれば探してくれるんだね。
本に載っている最初のサンプルを鍛えられたブラインドタッチで入力!
ほぼC言語だね。
コメントアウトは入力しないよ。
回路を柔らかいジャンパワイヤで接続して、「→」ボタン(マイコンボードに転送)をポチッとな!
ぉぉぉぉぉ、点滅している。
神々しい。
delay( 1000 );をdelay( 100 );
にして、10倍の速度で点滅!ま、眩しすぎる!
LEDは長いほうがプラスですか。
抵抗は色で値がわかるのですね。
中学校の頃の技術家庭科の授業で聞いた気がします。テストには答えられたけど、覚えてるわけもなく。
そして、回路は基本的にプラスを意識して、マイナスはGNDにつなぐのが基本なんですね。
勉強になります。
LEDを光らせるまで、1時間もかからなかったのでイイ時代になったと思います。
10年前にPICをやろうとして、挫折したのが懐かしいです。
さぁ!
みんな、続け我が道に!
そんじゃまた。