こんにちは。ヤマヤタケシです。
実際のところ、昔に比べるとアプリを作るのは簡単になっています。
いろいろありすぎて、目的を実現する手段が多すぎて逆に見えなくなっていますが、進歩しています。
コンピュータの発達とともにアプリにたいするハードルは高くなっていますが、昔の環境だと一生かかってもできないようなものが、数日で作れます。
そういう開発環境がいろいろできています。
だんだんと「読み書きプログラム」な時代が近づいています。
そろばんでもなく、電卓でもありません。
まだ、自作するにはハードルが高いのですが、個人のバイトぐらいの気持ちで作る事はできるでしょう。
そんなことだから単価が下がっているので、市場規模が小さいところにもアプリを供給できます。
ちょっとした需要を満たす小さいアプリが成立します。
次は、アプリ作家という肩書きになろうかなとぼんやり思っています。
そんじゃまた。