商品企画。MIDIクロックで、カウントする、MIDI COUNTER。

こんにちは。ヤマヤタケシです。
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たまに、商品企画を考えては、思いついた事に満足しています。
ちゃんと作って、お金に繋げたいんですけどね。

このブログを読んでいる人、あなたは、ちょいちょいあるシチュエーションだと思うのですが、
ループのリズムに合わせて、アナログシンセをいじっていますよね?

そのときに、やっぱ、8小節とか、4小節とかの区切りで曲調を変えたり、トラックをON,OFFすると思うのです。
でも、つまみをいじっていると、小節の区切りとかどうでも良くなったりして、グダってしまいますよね???

そんなときに!
MIDIの同期信号であるMIDIクロックを受信して、
ビートと、小節をカウントしてくれるマシン!
って欲しいですよねー。

僕は欲しいです!

どうやら、このサイトによると、
16進数の”F8″を四分音符あたり24回受信すれば、良いみたいです!

Arduinoがアップを始めたようです!

機能は違いますが、似たコンセプトの商品がありました。
ただ、同期信号のMIDI CLOCKを出すだけのその名も「Midiclock」!
まんまだー!
[browser-shot url=”http://www.midiclock.de” width=”600″]

これにより、PCをはじめとする、ハイテク機材のテンポの微妙な揺れをカチっとそろえてくれるスゴイやつ!です。
まあ、 F8 を出すだけなんでしょうけど。
195ユーロってことは、2万円くらいですね。
安ーい!
テンポをキッチリそろえるものすごい機材が、たったの2万円!
安いなー。
安いなー。
安いなー。

でも、僕の収入はもっともっと安いから・・・。
特化する事により、ときめきが生まれますね。

MIDI COUNTER と Midiclockを MIDIケーブルでつなげば、
一定の感覚で数字が増えるという、
画期的なシステムが出来上がります。

MIDI COUNTERも2万円ぐらいにして、そのシステムは4万円相当だ!

半分ネタで、半分ホンキな話です。

欲しい方、買ってもいいなっていう値段とともにコメントしてください。
採算が合いそうな値段であれば、GO!がでます!

そんじゃまた。